生地の色柄

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あなたの好みの色・柄は?

あなたの好みの色・柄は?

生地の色・柄によって、着る人のイメージは大きく左右されます。人には個性があるように、着物にも色・柄によって個性があるのです。ご自分に合った色・柄を選ぶことが着物を着こなす一番のポイントです。こちらでは着物の種類別に色・柄の選び方をご紹介いたします。

振袖

似合わない色はありませんが、色調(トーン)がポイントです。鏡の前で合わせてみて、顔映りの良いものを選びましょう。

訪問着

淡く優しい地色を選んでおくと、長く着用でき重宝します。また、紋を付けずに社交用としておしゃれに着こなす場合は、個性を主張する濃い地のものもおすすめです。

留袖

年齢を考慮し少し地味めな色を選んでおくと良いです。柄には、“おめでたい”とされるなかでも特に格が高い鶴、亀、鳳凰などが豪華に見えて良いでしょう。松・竹・梅、四君子(松・竹・梅・蘭)などを選ぶのもおすすめです。

色留袖

訪問着と違い、色留袖は裾模様だけなので地色が目立ちます。若々しくて上品な印象の色留袖を誂えておくと重宝するでしょう。また、古典的な色・柄でも帯次第でさまざまなシーンに着用可能です。

付下

訪問着の代わりに着るときには、格調のある柄や縫い紋など一つ紋が付いているものが良いです。高級感を求めるならやはり手描きのものに。また、気軽に着こなすときは、粋な小紋の付下や、大島など紬の付下にしましょう。

色無地

生地の風合いと合わせ、顔映りの良い色のものを選びましょう。必ず自然光で色を確認することをおすすめします。

小紋

礼装のような決まりはないため、お好みの色・柄を選びましょう。

また、最近ではモノトーンや、ベージュ系といったシックや落ち着いた色が好まれ、柄も、縞・格子・市松といったシンプルな柄が人気です。
ここでは幸村に来ていただいているお客様を基に年代別の傾向を記載いたします。
好みや自分に合う色を選ぶ方が多いので、あくまで参考程度にご覧ください。

20~30代
  【シックな感じを好む人】 【古典が好きな人】
モノトーン(白・黒) ピンク・グリーン・芥子など
朱色(少し明るめな感じ)
縞・市松・無地・格子
(シンプルな柄)
花柄・古典柄
(柄が少し大きくてもOK)
40~50代
モノトーンはどの年代でも好む方は多く
ベージュ系・紫系・グリーン系など
江戸小紋の中で(鮫、万筋、角通し)、市松、無地などのシンプルな柄
動物柄を選ぶ方もいらっしゃいます

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